重要なお知らせ

東京・渋谷本社

「人間性の尊重」「先進性」「環境保護の実現」「地球への貢献」の4つをキーワードとしてデザインされた日本アムウェイ本社ビル。
人を中心とし、環境や地域に配慮した夢と温かみのある建物であること、情報発信基地としてアムウェイを知っていただくための先進性を兼ね備えた建物であることを目指しています。
健常者の方や障害者、高齢者の皆さまにかかわりなく、安全性と使いやすさを追求したユニバーサルデザインを採用し、車いすの方でも無理なく使えるエレベーターや化粧室など、随所に人間性を尊重した考えを取り入れています。
また、社員やABOだけではなく、地域の方にも活用していただけるオーディトリアムや会議室もあり、地域貢献にも役立てています。

<本社ビルの防災対応>

  • 2011年6月に緊急地震速報が受信できる機材を設置。本社ビル近辺の地域が震度5強以上の地震発生の信号(地震P派)を受信すると本社全館に警報音、震度予測、到着までの時間が放送される。
  • 2011年7月より災害時400名の帰宅困難者を受け入れる準備と、3日分の備蓄食料、飲料水を完備。2011年9月より、震災時の帰宅困難者支援施設として渋谷区に登録。
  • エレベーターには、地震が発生すると運転中の一番近い階でストップしドアが開く非常用装置を設置。またエレベーター内のチェアの中に飲料水ペットボトル、紙コップ、トイレットペーパー、消臭剤、目隠しシートを収納。

<本社ビルの環境配慮>

  • 窓広い窓面は日の光がよく入り、冬場でも晴れている日の日中は暖房を入れなくても適温の維持が可能。また屋上に外光を判断しブラインドを自動開閉するセンサーを設置。
  • 電力消費の少ない夜間電力で氷を作り(エコ・アイスシステム)、その気化熱を日中の冷房に使用。また、トイレに流す水は貯めた雨水を再利用。
  • 発電時に二酸化炭素・大気汚染物質の発生量が少ない天然ガスを利用した自家発電システム(ガスエンジンコージェネレーション)を地下に設置。
  • 2011年に本社内の蛍光灯を消費電力の小さいLEDに交換し全電力使用量の27%にあたる照明電力を約50%削減、2011年7月~9月で平均29%の節電を実現。
400名✕3日分の備蓄食料を完備

400名✕3日分の備蓄食料を完備

ブラインドは屋上のセンサーで外光を判断し自動閉鎖

ブラインドは屋上のセンサーで外光を判断し自動閉鎖

自家発電システム「ガスエンジンコージェネレーション」

自家発電システム
「ガスエンジンコージェネレーション」

日本アムウェイ本社ビル オフィスツアー

毎週 月~金曜日(土・日 祝日を除く)
1日2回開催 10:00~11:00、15:00~16:00

ツアーご希望の1カ月前から予約を受け付けています。
お電話にてお申し込みください。

日本アムウェイ本社へのアクセスはこちら

お申し込みに必要な事項

  • 希望日・希望時間
  • 参加人数
  • ABO番号または、お客さま番号(※アムウェイに登録されている方)
  • 氏名
  • 連絡先(TEL)
  • ※ご注意:ビジネスにふさわしい服装でご参加ください。お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。

お電話によるお申込先

03-5428-7777
(通話料有料)
受付時間
[月~金]
 9:00~17:00
※サービス休止:土・日・祝
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